応用データサイエンス学位プログラム所属の鈴木 維浩さん(M1)、古田 翔夢さん(M1)、深澤佑介准教授は、ドイツで開催されたACM SIGSPATIAL HuMob Challenge(以下、本大会)において4位入賞いたしました。

入賞した提案の発表は、2023年 11 月 13日 (月)に開催された本大会の主催学会であるACM SIGSPATIAL HuMob Challenge Workshop内で行われました。

本大会では、主催者から提供された10万人の75日間の人々の移動データに基づき、未提供の2万人の15日の移動データを予測する課題に挑戦しました。本学のチームは個人の移動ログのみからその個人の移動を予測するパーソナライズモデルを提案しました。このモデルでは、予測精度に影響する特徴量として、移動先の施設数や活動時間に関する特徴量、移動履歴のクラスタリングなど様々な有効な特徴量を提案しました。

人々の移動予測は、交通最適化や災害時の人流制御など様々な社会課題解決につながる技術です。引き続き、本学位プログラムでは、AIを活用した社会課題解決につながる研究活動を推進していきます。

なお、本大会への国際会議への出張にあたり、公益財団法人スズキ財団より2023年度 研究者 海外研修助成を受け参加いたしました。

https://connection.mit.edu/humob-challenge-2023