上智大学大学院応用データサイエンス学位プログラムとKDDI株式会社様(代表取締役社長 CEO:髙橋 誠)は通信業界におけるデータドリブン型の業務改善や業務自動化について本大学院生を対象とした講義を開催しました。

非常勤講師として、KDDI 次世代自動化本部 オペレーション基盤開発部の近藤 裕司氏を迎え、5G時代における通信業界の変化や、変化にともなう業務環境の課題を議論し、業務改善を科学的に解き明かす手段としてプロセスマイニングの技術や各種ツールを紹介し、業務改善における実践のポイントや、本技術とAIの組み合わせを活用した分析、業務自動化や、低リソースでデータを高速加工する技術についてもアクティブラーニングを通じて共有しました。

ただ知識を得るだけでなく、一緒に学ぶ体験を重視し、プロジェクトで得られた実践的な知見を共有しています。時間共に日々変化する事象は、分析の力無しに把握することは困難であること、改善を前に進ませるためには技術+αのマインドセットの重要性を伝えています。参加者は自分自身で考え、「データでつなぐ」をキーワードに次世代の解決策を一緒に見つけ出すための体験をします。

KDDI株式会社は社会の情報基盤を支えるインフラ企業として、社会課題の解決に取り組んでおります。通信は、社会のさまざまなところに溶け込み、一人ひとりの生活に無くてはならないものです。通信の力は「つなぐチカラ」であり、これを進化させ「KDDI Digital Twin for All」を掲げ、フィジカル空間とサイバー空間の融合による新たな付加価値の創造と、事業を通じた社会の持続的成長に貢献してまいります。
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